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24mm単焦点レンズを使って冬の夕暮れに散歩撮影

冬の夕暮れは、散歩しながら写真を撮るのにちょうどいいです。もはや嗜好品のようなものです。
空のグラデーションが濃くなり、地上物が全てシルエットになるこの時間帯はほとんどの場所が絵になります。
今回の記事では、24mm単焦点レンズだけを使って、冬の夕暮れ時に散歩撮影してきた時に考えていたことを写真とともに紹介します。

散歩撮影に単焦点レンズだけを持っていった理由は3つあって、暗くなっていく中でも手持ちで撮れるようにするためなのと、画角を固定することで余分な判断を減らしてシンプルな絵作りに集中するためです。そしてレンズにもよりますが24mm単焦点レンズは比較的軽いので動きやすいのがなによりです。

散歩撮影で24mmの画角を選んだ理由としては自分にとってとても扱いやすい画角だからです。ちょっと広すぎる?と思うこともありますが、構図の工夫やちょっとしたトリミングでリカバリーできることが多いです。
広角域の中ではもっともポピュラーな画角であり、多くの人は24mmはじまりのレンズ、あるいは24mmをカバーしているレンズを持っていると思います。

今回使用したカメラ機材
SONY ZV-E1 :Amazon
SONY FE 24mm F1.4GM :Amazon

今回、紹介するのは玉城町で撮った夕暮れです。

玉城町役場近くのお堀で撮りました。木のシルエットが美しく、空の色が水面に反射していてまさに夕暮れならではの1枚となりました。

これもお堀で撮りました。電柱の反射が綺麗です。いかにも日本らしい光景ですね。
冬の三重県は基本的に強い風が吹きっぱなしですが、比較的水面が穏やかなタイミングでした。

手前にだだっぴろい地面があっても暗くしてしまうことで、絵にできるのが夕暮れの良いところです。
なんといっても空が綺麗なのでそっちの割合を増やせば無敵です。

田丸駅。ずっと駅舎が1930年代のものでしたが、3〜4年前にリニューアルされていました。味わい深くて良い駅舎だったのでちょっと残念に思いながらも、快適性は増しましたね。一部前の駅舎の材木を使っている感じがします。
今も木造駅舎なので、将来的にはまた渋い感じになるかもしれません。

地域のお寺と思われる屋根のシルエットが夕暮れ空に浮かび上がる様がとても綺麗でした。

単焦点レンズを持ってスナップしてみると、案外おもしろい発見が多いことに気付きます。
去年の夏頃から三重県の日常風景を本格的に追い求めるようになりましたが、今まで見落としていた魅力に気付きました。個人的には早く緑の季節になってほしいなと思いつつ、緑がない冬〜春をどう切り取ろうかと思案しています。

夕暮れの参宮線の車窓風景を動画で撮りました。映像もですが、どちらかというと音の収録がメインです。作業用として、睡眠用としてご使用ください。

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