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きほく燈籠祭の彩色千輪菊を撮影

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F13 SS13s ISO100 焦点距離16mm ※1枚目のみ記載

きほく燈籠祭

三重県 紀北町


使用機材

Nikon D750
AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR

駐車場

あり(有料)

最寄駅

JR紀勢本線 紀伊長島駅 徒歩約22分

入場料(大人)

なし


1年のうち、たった10秒にも満たないシャッターチャンスを追いかけました。っていうと詩的なんですけど自分のキャラに合わないので妙な恥ずかしさが込み上げてきます 笑
2010年代後半から爆発的に人気になったきほく燈籠祭の彩色千輪菊です。

今まで原則毎年7月最後の土曜日に開催されています。紀伊長島漁港で打ち上げられる花火で、山が近く、海や川が入り組んでいることから撮影ポイントが会場以外にもたくさんあります。今回掲載している3枚は1枚目が郵便局の裏の山、2枚目は会場、3つ目の動画はまた別の山の上から撮影しています。
よくSNSで見かける水面にリフレクションしているところは事前申込が必要な場所だったり、前日からずっと待機している場所だったりと場所取り合戦が激しいです。

今回解説するのは主に1枚目となりますが、花火とともに街並も捉えたくて、山の上から撮影しました。撮影は広角レンズを使っています。彩色千輪がどれだけ広がるかはっきりとわかっていなかったので、あらかじめ広い画角で撮影しておいて、後からトリミングして構図を整えようと考えていました。

設定値としてはクリアな画質にしたいのでISOは100です。彩色千輪が打ち上がるのは花火大会の後半なので前半のスターマインに合わせてF値を決定します。白飛びしないことを優先してやや暗くなるだろうとは思いつつF13にしました。シャッターを切るタイミングは3つ目の動画を見てもらうとわかりやすいですが、最初の扇状に開く直前から彩色千輪が消えるまでです。バルブだとタイミングを合わせやすいですが、レリーズやリモコンなどシャッターボタンに触れなくて良い手段でコントロールしなければ手ブレします。

彩色千輪菊は毎年色が変わります。レインボーの時もあればメイン色が決まっている時があります。この場合は例えば赤色と橙色の区別がつきにくいので、マスクを使って個別に色を調整していきます。

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