写真の管理方法に悩んでいる人向けの記事です。
- これからどうやって管理していくのが良いだろうか
- 長く写真を撮ってきたけど、管理方法が定まらなくてデータが散らかっている
という悩みがある方に向けてます。

これは2012年6月12日に撮影した写真です。三重県は2016年3月以降は名松線以外で国鉄車両はもう走っていないので、この時だけの味わい深い光景です。写真をはじめて数年の頃のお気に入りの1枚です。
このように強いインパクトがあってお気に入りの写真はいつまで経っても覚えているので、バックアップも取ってありますし、今でもすぐに引っ張り出してこれます。

しかし、こういう記録色の強い写真は、時が経つとともに、いつどこでとか、そもそも撮ったか撮っていないかすら忘れてしまいます。
ちなみにこの写真は2025年12月4日に撮ってます。電球式の信号も結構減ってきているので、「いつかは懐かしい風景」シリーズとして撮ってます。しかし改めて見ると昼間の電球式信号はどれが点いているかわかりにくいですね。
記憶だけだと忘れるので保管を工夫している
直近であれば、いつ頃に何を撮ったか覚えていますが、時間が経つにつれて忘れてしまいます。
そこで、フォルダを日付にわけて場所表記をしています。さらにファイル名にも場所情報、日付情報を入れ込んでいます。そうすることで、どこらへんとかいつ頃のような断片的な情報があれば探し出せます。
例えば上の信号機の写真は…
📂2025 >📂12 > 📂251204_三重の街 > 🖼️matsusaka_251204_1234.jpg
みたいな感じで保管しています。
10年ぐらいはそれだけで十分でした。ところが15年以上経つとそれだけは厳しくなってきました。
めっちゃお気に入りの写真は何年何月に撮ったかは覚えていますが
お気に入りの写真はA年とB年のどっちに撮ったっけ?みたいなことが起こります。
信じられないと思うかもしれません。僕も信じられませんでした。
ちなみに5年目ぐらいまでは、こんなにフォルダ階層をしっかりしてませんでした。日付ごとのフォルダにしてたぐらいかな。
バックアップを取っている機器
現在は以下の機器を使ってデータのバックアップを取っています。
作業用ディスクとして使用:Sandisk ポータブルSSD 1TB
データを長期保存:ウエスタンデジタル WD デスクトップHDD 16TB USB3.0 – WDBBKG0160HBK-JESN
最近撮ってきた写真や動画データはカメラから外付けSSDへ移します。そこで仕上げてそのまま書き出してSNS等で発信します。SSDの中がいっぱいになってきたら写真と動画の生データは外付けHDDにコピーしたうえでSSDからは消去します。
外付けHDDにはある程度SSDのデータが溜まってきたら、生データと書き出したデータ両方を長期保管場所としてコピーします。
これは外付けHDD上で作業をして頻繁に書き出しをしていると、ディスクが早く劣化しファイルが読み取れなくなることを防ぐためです。SSDは劣化はほとんどないものの長年使って想定されている書き出しデータ容量を超えると読み込めなくなるそうなので、定期的に(理想はリアルタイムで)バックアップを取ることを意識しながら使います。
本来はもう一台外付けHDDを準備して、データが常に2つ以上ある環境にするのが理想です。自分自身も依頼者がいる撮影時は常に同じデータが2つ以上ある状態を心がけています。どちらか一方のデータが飛んでも復元できるからです。
いつでも手軽に見れる場所に掲載する
これの解決策として今検討しているのが、miemovie28.comに掲載しておくことです。
SNSでもいいですし、iCloudとかGoogleフォトでもいいのですが、何十年経った時に見返すのが容易いと、覚えておけるなと感じました。
きっかけはmixiだったのですが、学生時代に地方一周旅行をしていました。九州一周とか東北一周みたいなやつです。その写真を掲載していたのがmixiでした。元データは残念ながら紛失しました😇
mixiは年次、月次で遡れるので、探し出すのに時間こそかかるもののターゲットにじわじわ近づいていけます。これはクラウドでも同じですね。
じゃあクラウドでええやんってなるかもしれませんが、クラウドは残すことが容易すぎて、全部残してしまう。結果的に膨大な量の写真で埋め尽くされてわからなくなるオチがあります。
そこで出てきたのがここに掲載しておくことです。掲載するべき写真を選定するので、ある程度のフィルターがかかってほどよい枚数に絞り込めます。これを毎月もしくは区切りがついた時とか、テーマごとにまとめてしまうことで、後から見返しやすい状態を作り出すことができます。
と、いうことで3月の分はこちらから。
これを書きながら写真仲間にも相談してみたところ、別案も出てきましたがそれはいずれまた…。

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